マラセブシャンプーの副作用

マラセブシャンプーの副作用は? どんな症状が現れるの?

 

マラセブの副作用(犬の場合)

 

マラセブを使用することによって、次のような副作用が見られる場合があります。その際にはマラセブの使用を止め、速やかに獣医師の診察を受け適切な処置を行って貰うようにして下さい。

 

マラセブシャンプーの副作用は? どんな症状が現れるの?

 

犬がよろめいたり、気持ち悪そうにしていたり、苦しがっていたり、呼吸困難が認められた場合(ショック症状があらわれることがあります)

 

発疹、発赤、じんま疹、紅斑、痒み、接触性皮膚炎、びらん、刺激感、小水疱などの症状が認められた場合

 

 

マラセブ適用上の注意

 

外用以外に使用しない
粘膜面および耳、眼には使用しない
眼に入らないよう注意する

眼に入った場合には直ちに流水を使用して十分洗浄すること。
眼に異変が認められた場合は獣医師の診察を受けること。

本剤使用中は犬から目を離さない

犬が泡を舐めたり吸い込んだりすることで、胃腸や呼吸器官に炎症を起こす場合があるため。

犬が泡を舐めたり、吸い込んだりしないように厳重に注意する

マラセブに含まれるミコナゾール硝酸塩は、中枢神経系に及ぼす影響として、バルビツレート代謝に関与するチトクロムP450 分子種を阻害するため、バルビツレート誘発睡眠時間の延長を示すことが知られているため。

妊娠中又は授乳中の犬には使用しない
症状が改善しない場合には使用を中止する

マラセブはマラセチア属菌以外の真菌またはスタフィロコッカス属菌以外の細菌、外部寄生虫、内分泌およびアレルギー等が主因と判断される皮膚炎に対する有効性は確認されていない。

 

引用:マラセブ添付文書

 

マラセブシャンプーの使用者に対する注意事項と副作用

 

マラセブの副作用(人の場合)

 

マラセブシャンプーの使用者に対する注意事項と副作用

 

マラセブの使用にあたっては、マラセブを使用する人も副作用に気をつけておく必要があります。マラセブはミコナゾール硝酸塩とクロルヘキシジングルコン酸塩液を有効成分としていますが、人用の医薬品で次のような副作用が個々の成分で報告されています。

 

 

ミコナゾール硝酸塩

発赤・紅斑、発疹、そう痒感、接触性皮膚炎、びらん、刺激感、小水疱、浮腫

クロルヘキシジングルコン酸塩

紅斑、皮膚肥厚、皮膚潰瘍、皮膚剥離、皮膚亀裂、接触性皮膚炎、角膜障害、アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様反応、眼部化学的損傷

 

 

使用者に対する注意

 

誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受ける
使用時には保護メガネ、マスク、ゴム手袋等を着用する

事故防止のため。
眼に入った場合には直ちに流水を使用して十分洗浄し、症状が残る場合には医師の診察を受けること。

使用後は、石けん等で手をよく洗う
妊婦又は妊娠している可能性のある女性は使用しない
授乳中の女性は使用しないことが望ましい

やむを得ず使用する場合には授乳を避けること。

犬の身震いなどによる本剤の飛散には十分注意して取り扱う

高濃度の抗真菌薬( ミコナゾール) 及び消毒薬( クロルヘキシジン) が含まれており、また、薬剤を擦り込んだ後の放置時間が10 分と長いため。

ワルファリンを服用中の者は皮膚等に付着しないよう注意する

ミコナゾール硝酸塩との相互作用によりワルファリンの作用が増強する場合があるため。

 

 


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